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歌詞和訳 David Bowie – Hang On To Yourself コード

1970s

1972年発表の第5作アルバム The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars 所収。

Hang On to Yourself

(David Bowie)

D C G D C G

F#m
Ooh, she’s a tongue twisting storm
A
She’ll come to the show tonight
B
Praying to the light machine F#m A B
She wants my honey not my money
She’s a funky thigh collector
Laying on electric dreams
舌を巻かせる嵐の様な彼女が
今夜ショウにやって来る
照明機材に祈る様にして
求めるのは俺の金じゃなくって俺の蜜
彼女はファンキーな太ももコレクター
イカした夢を見せてくれる

(chorus)
C D
Well, come on, come on
We’ve really got a good thing going
Well, come on, come on
C
If you think we’re going to make it
A
You better hang on to yourself D C G
さあ、来なよ
ホントにイイ事が始まるから
ほら、来いよ
ウマくやるつもりなら
気を確かに持ってんだぜ

We can’t dance, We don’t talk much
We just ball and play
But then we move like tigers on Vaseline
Well, the bitter comes out better on a stolen guitar
You’re the blessed
We’re the Spiders from Mars
俺達は踊れないし大した話もしない
ただイイ事して楽しむだけ
でも動きはワセリンの付いた虎さながら
ギター盗まれたっていい事だってある
君は幸せ者
俺達は火星から来たスパイダーズ

→(chorus)

Come on, huh!
A D A D

Lay it on
やってみな

→(chorus)x2

A D A D

Come on, ah, come on, ah
Come on, ah, come on, ah
Come on, ah, come on, ah…
来なよ、ああ…

a tongue twisting storm
tongue twister だと、早口言葉、の意。

ball and play
球技に興じているわけではない。

本作はつまりは、イイ事しましょ、という歌。
そしてそれを最後までやり遂げる為に、自分に hang on していなさい、しがみついていなさい、とボウイの野郎が言い渡す。

このビデオ、半分はミックロンソンが映っている。
Sex Pistols のグレンマトロックはそのロンソンのギターリフからの影響を公言。

God Save The Queen (既にマトロックは不在)

似てはいるがそれを言うならロンソンだってエディコクランの Somethin’ Else を知らないなんて事はないだろう。
すると、stolen guitar という唐突に登場する語も stolen guitar riff の事だと見なせば合点が行きはする。

本作を含むこの時期のボウイのアップテンポ曲はプロトパンクと呼ばれる事もある。そして更に遡ればその源流はロカビリーだろう。
パンクはロックの傍流というより寧ろ直系とも言うべき継承の仕方をした響きも多い(気がする)。

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