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歌詞和訳 Culture Club – Church Of The Poison Mind コード

1980s

83年発表の第2作アルバム Colour by Numbers の先行第1弾シングル。
英2位(ボウイの Let’s Dance がトップを阻止)、米10位。

Church Of The Poison Mind

(O’Dowd, Moss, Craig, Hay)

C-Bb

C Bb
Desolate loving in your eyes
You used and made my life so sweet
Step out like a god found child
I saw your eyes across the street
瞳に映る空疎な愛
かつては僕の人生を甘美にしてくれた君
神の見出せる子よろしく楽しげな
君の目が通り越しに見えた

F G
Who would be the fool to take you
Be more than just kind
Step into a life of maybe
Love is hard to find
君と付き合う、ただ優しいだけじゃなくって
不確かな日々に足を踏み入れるような
そんなおバカさんなんてどこにいるんだろうね
本当の愛なんて簡単には見つからないのに

C-Bb
In the church of the poison mind
毒心の教会の中では

Watch me clinging to the beat
I had to fight to make it mine
That religion you could sink in neat
Just move your feet and you’ll feel fine
ビートに乗ってる僕をご覧
乗りこなすまでは大変だったよ
踊るだけでゴキゲンになれる
そんな信仰に身を任せちゃう君

Who would be the fool to maybe
Trick a kiss in time
Who am I to say that’s crazy
Love will make you blind
すぐに唇を奪っちゃうような
おバカさんって誰なんだろうね
それがバカげてるって言う資格は僕にも無いけどね
恋は人を盲目にするもの

In the church of the poison mind
毒心の教会の中では

(interlude on Am G Am G Am G F G)

Desolate loving in your eyes
You used and made my life so sweet
Step out like a god found child
I saw your eyes across the street
瞳に映る空疎な愛
かつては僕の人生を甘美にしてくれた君
神の見出せる子よろしく楽しげな
君の目が通り越しに見えた

Who would be the fool to take you
Be more than just kind
Step into a life of maybe
Love is hard to find
君と付き合う、ただ優しいだけじゃなくって
不確かな日々に足を踏み入れるような
そんなおバカさんなんてどこにいるんだろうね
本当の愛なんて簡単には見つからないのに

In the church of the poison mind
毒心の教会の中では

てっきり
You used to make my life so sweet
と歌っているものとばかり思っていた所がよくよく聴けば
You used and made my life so sweet
だった。
come to see me が come and see me にほぼ同義なのと同じ様に考えて上の二文も同義と取れるのか。

先日の彼らのベストヒットUSA出演時に流された上と同じビデオの翻訳キャプションには「毒された心を癒す教会」とあった。
しかしこの表題部分を「癒す」などと好意的に取る見方は当てはまらない。直前のブリッジ最終行からの接続を考えれば、隣人愛を説く場である筈の教会が poison mind に満ちていると取るべきだろう。

インタビューの最後にこれだけは言わせてとボーイジョージが口を開く。

Always remember how long it took to make “(The) Dark Side of the Moon”.
「ピンクフロイドみたいな超ロングヒット作品を作りたいと常に考えているよ」(番組キャプション)

んー、なんでこんなおかしな翻訳になったのか… (きっと小林克也には監修するヒマは無い)
ジョージの論点は作品の売れ方でなく作り方。実際彼は言葉を継いで、急かされて書いていた当時と違い今は曲作りに余裕がある旨を明かしている。そのアルバムがロングセラーだったのは事実ではあるが、彼が言及したのはピンクフロイドがいかに時間をかけて入念に当該作を作り上げたかという点に尽きる。

ならば是非 Colour by Numbers を越える名盤を期待しよう。

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